帽子の保存方法について
お手入れ方法

帽子の保存方法について

シーズン中たくさん被って活躍し、そろそろシーズンオフで収納する際の おすすめの保存方法をお伝えします。 まずは帽子の中に丸めた紙やタオルを入れて形を整え日陰でよく乾かして乾燥させてください。最初の段階で形を整えておくことが重要です。その後、帽子のクラウン部分の高さよりもちょっと長いくらいの厚紙を用意してそちらをクルッと丸めて筒状にします。 その筒にクラウン部分を入れて逆さまにして保管します...
フェルトハットのお手入れ方法
お手入れ方法

フェルトハットのお手入れ方法

今期一押しの、Velour Fedra Hatは、毛足のあるラビットベロア帽体で作られた中折れハット。高級感があり、秋冬のコーディネートを引き締めてくれるアイテムです。 帽子も靴やバッグのように、良いものを選んでいただくと、他のアイテムがカジュアルでも、コーディネートの品を損ないません。特に帽子は顔まわりにあり、目立つアイテムなので、少し贅沢でも、良いものを身につけていただくことをおすすめし...
ハットの被り方
被り方

ハットの被り方

marihojaのオリジナルハットは、全て内側にサイズ調節テープが付いています。 どんなに素敵なハットでもサイズが合っていないと、風で飛んでしまったり、深く被りすぎてしまったり、綺麗にかぶることができません。   かぶる前に、まずサイズを合わせましょう。   お好みはあるかと思いますが、基本的にはどんな顔の形の方も、 ハットを被る位置は同じです。 おでこと生え側から耳の上に向かい、少し斜め...
ハットのたたみ方
お手入れ方法

ハットのたたみ方

marihojaのサマーハットの中の、Paper BladeシリーズとWeave Raffiaシリーズは、 畳んで持ち運ぶことができます。 日中は日差しが強い日も、夕方になると帽子が邪魔になってしまったり、 お子様とのお出かけの際には、荷物や抱っこで帽子が邪魔になってしまったりと、 夏には必須の帽子も状況によっては荷物になってしまうことも...   そんな時にバッグにしまえると、とても便利な...
手持ちのスカーフをヘアバンドのように巻く方法
被り方

手持ちのスカーフをヘアバンドのように巻く方法

marihojaでは、シンプルなお洋服の時にスカーフをターバンにして巻くのをオススメしています。 皆様もぜひお持ちのスカーフでターバンアレンジを楽しんでみてください。   それではまずスカーフの説明から。 こちら右側がインドシルクのスカーフ。柔らかくて薄く、癖がつきやすいので巻きやすいです。裏も柄がきちんと出ているので裏表を気にせず使用できます。ただ少し薄いのでボリュームがつきにくいです。 ...
Rokuyon Hat 洗濯方法
お手入れ方法

Rokuyon Hat 洗濯方法

海でも山でも日常でも活躍して欲しい「Rokuyon Hat」。汗をかいたり泥だらけになったら洗いたいと思いますので洗濯方法をお伝えしたいと思います。 基本的に手洗いでお願いします。洗濯機だとシワが入るので後から伸ばすのが大変です。乾燥機もサイズが変わってしまう恐れがあるのでダメです。   まず、Rokuyon Hatの生地は撥水加工がされています。 レインコートのように水を弾く加工です。 撥...